こんにちは!ヤマモトサオリです。
みなさんは犬派ですか? 猫派ですか?
私の実家にはずっと犬がいて、犬はもちろん大好きですが、どちらかというと猫派です。
そんな私が、2026年11月2日、ついに猫をお迎えします!
🐾 猫との暮らしを諦めかけていたころ
まずは、私と猫とのこれまでの縁について、少しお話しさせてください。
実家ではずっと犬と暮らしてきたので、自分の家に猫がいたことは一度もありません。
(実家の犬たちのことは、別の記事でゆっくり紹介する予定です)
猫との思い出といえば、祖父母の家です。
昔は祖父母の家に4匹の猫がいて、遊びに行くのが楽しみでした。
白猫のポウ、キジトラのモモ、黒猫のベベ、三毛猫のチャメ。
モモ、ベベ、チャメの3匹はきょうだいで、お母さん猫はペルシャ猫のような長毛の猫でした。
でも、3匹ともお母さんとは違って短毛。
ポウは別のところからもらってきた捨て猫で、こちらも短毛でした。
20年以上前のことなので、猫たちは家の中と外を自由に行き来する、半分野良猫のような暮らし方。
祖父母の家では爪を切る習慣もなかったので、ちょっかいを出してはよく引っかかれていました。
いちばん祖母に懐いていたのはポウで、祖母もポウをいちばんかわいがっていました。
夜、祖母と一緒に寝ていると、ポウだけが布団に入ってくるのが好きでした。
いちばん長生きしたのはチャメです。
普段は2階の物置の奥にいて、ご飯もトイレも2階で済ませていました。
たまに1階へ降りてくると、足にすり寄ってきて膝の上へ。
しばらく撫でていると、満足したのか突然立ち上がって、また2階の物置の奥へ戻っていく。
そんなマイペースな子で、22歳くらいまで生きました。
チャメが亡くなり、祖父母も亡くなってからは、しばらく猫とは縁遠い生活に。
いつかは猫と暮らしたいと思いながらも、インスタに流れてくる猫たちに「いいね」を押しまくる毎日でした。
🐾 子猫をお迎えすることになったきっかけ
そんな私に転機が訪れたのは、1ヶ月ほど前のことです。
一緒に暮らしているようちゃみ(ニックネームです)も猫好きで、二人で「どこかに猫が落ちていたらお迎えしよう」なんて話していました(笑)
インスタでは「猫を拾いました」という投稿がたくさん流れてくるのに、私にはなかなか猫との縁がないなあ… と思っていたところに届いたのが、叔母からの知らせでした。
叔母の猫好きな友人が、家の前にいた子猫たちと母猫を見つけて保護を始め、叔母を通して里親を探しているという話を聞いたのです。
送られてきたのは、生後2ヶ月くらいの子猫の写真。
白黒のハチワレで、ふわふわとした毛並みから、長毛の子に見えました。
この子が、最初に保護できた子だそうです。
実は、私の好みは短毛の猫。
祖父母の家の猫たちがみんな短毛で、長毛の猫と触れ合う機会がなかったからかもしれません。
それでも、写真を見てすぐに「うちで引き取ります」と立候補しました。
ようちゃみに相談もせずに即答したので、さすがに驚かれましたね(汗)
叔母からも「性別とか見た目とか好みはないの?」とも聞かれましたが、ここ数年は「ご縁があれば、どんな子でもお迎えしよう」と決めていたので、迷いはありませんでした。
保護主さんからは、駆虫とワクチン接種を済ませてから引き渡してくださるとのお話が。
こちらも準備に時間がかかるので、ありがたくお願いすることにしました。
また、共働きの私たちが、生まれて間もない子猫をすぐにお迎えすることには、正直ためらいもありました。
お迎えは早くても1ヶ月以上先になってしまうため、「先に希望する人が現れたら、そちらを優先してください」と伝えていました。
ところが、ほかのきょうだい猫たちは保護される前から引き取り先が決まっていたのに、白黒のこの子だけは私たち以外に立候補者がいなかったそう。
そのまま話はとんとん拍子に進み、譲渡日は11月2日に決まりました。
それからは、お迎えに向けて準備の日々です。
もともとペット可のマンションだったので、管理会社にペット礼金を払い、ケージやトイレなど必要なものを少しずつ揃えてきました。
ただ、もともと買い物には慎重なほう。
しかも、どんなものを好むかは猫によって違うので、何を買えばいいのか正解がわからず、今もまだ手探りです。
使ってくれるかどうかはお迎えしてからのお楽しみ。
気に入ってくれるといいなと思いながら、ひとまず揃えてみました。
🐾 名前は「シュティ」に決めました
正式に譲渡されるまでは、写真は載せないでおきます。
最初の写真では長毛に見えたこの子ですが、少し成長した写真を見てみると、どうやら短毛っぽい。
お腹の毛だけはもふもふで、かわいくて仕方ありません…!
初めて写真を見てから、もう1ヶ月半近く。
今は生後3〜4ヶ月くらいになり、すっかり短毛の男の子らしい姿になりました。
とてもやんちゃな子だそうで、保護主さんの家では、元気に壁を登っているとか… 今から少しドキドキしています(汗)
この子のきょうだいには、三毛、茶トラ、白猫がいるそうです。
祖父母の家の猫たちもそうでしたが、雑種の猫はきょうだいでも見た目がまったく似ていないことがあるんだなと、あらためて感じました。
一緒に生まれたきょうだいでも、父親が違うこともあるそうです。
名前は「シュティ」に決めました。
白黒のブチ模様が牛のようなので、ドイツ語で雄牛を意味する「Stier(シュティーア)」から取っています。
写真や動画はたくさん送ってもらっていますが、実際に会うのはお迎えの日が初めて。
11月2日が本当に楽しみです!
🐾 初めての子猫、楽しみ半分・不安半分
お迎えの日が近づくにつれて、楽しみな気持ちと同じくらい、不安も大きくなってきました。
猫と暮らすのは、これが初めて。
しかも親が迎えた子ではなく、自分の責任で迎える初めての家族で、それも子猫です。
なかでも心配なのが、お留守番のこと。
私たちは休みが合わないので、土日祝がそろって休みの共働き家庭に比べると、平日も休日もどちらかが家にいることが多いほうです。
それでも、週に2〜3回は8時間以上家を空ける日があります。
「猫はお留守番が得意」とよく言われますが、子猫の場合はそうとも限らないようです。
数ヶ月前に子猫を拾った弟夫婦の家では、3時間ほど留守にして帰ってきたら、子猫が低血糖でフラフラになっていたのだとか。
弟夫婦が拾った子は、当時生後2ヶ月くらい。
ガリガリにやせていて、その後の検査で大きな病気も見つかったので、そのせいもあったのかもしれません。
それでも調べてみると、子猫は一度にたくさん食べられないので、こまめな食事が必要な時期なのだとか。
子猫ってそんなに目が離せないものなのか… と、かなり不安になりました。
🐾 できることから少しずつ
実は以前、ようちゃみとは「いつか保護猫施設からお迎えするなら、1歳以上の子がいいね」と話していたこともあり、子猫を無事に育てられるのか心配は尽きません。
母猫が保護できたら保護主さんが引き取る予定だそうですが、正直、母猫も一緒にうちに来てほしいくらいです。
それでも、不安がってばかりはいられません。
まずは留守中の様子を確認できるように、見守りカメラを購入して設置しました。
年内はとにかく、子猫様ファーストでがんばります。
一緒に暮らしてみないとわからないことも、きっとたくさんあるはず。
お迎え前に用意したものについては、次の記事で紹介しているので、よろしければあわせて読んでみてください!
